ゆかさんの「女」の部分を強く求められる。。。理性ではダメだと思っていても、男に求められ、敏感なところを繰り返し、男のモノで責められる。。。
「いい体してるな、ここも奥が熱くなってオレにモノに絡みついてきたよ」
「いっぱい出して欲しいんだろ?ゆかちゃんが反応するから、たっぷり注入してあげるよ」
男の欲望を、ゆかさんのこじ開けられた子宮口にたっぷり注がれるんです。
それでも、まだ男の欲望は収まらない。。。
ゆかさんは、もう一線を超えて男にされるがままに犯される。。。
旦那さんとのセックスとは違う、濃厚で本能的な交わりを強要される。。。
部屋に響くグチュグチュという音は、ゆかさんと男の本能が絡み合う音。
激しく突かれるたびに、子宮まで犯されている気分になるかもしれないですね。
「可愛いね、大人しくなってきたな。またたっぷり可愛がってあげるよ」
ゆかさんの体が忘れられなくなるように、しっかりと男の跡形を残されるんです。
周囲に知られたらダメだから無理やり、仕方なく。。。と理性では思いながらも、犯された時の刺激を覚えた体は、もっと犯されたいと熱く反応する。。。
二度目に呼び出された時は、もっと濃厚に、最初無理やり犯された時にはまだ隠し通せた性癖まであぶり出すように可愛がりたいですね。
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