妻であり母でもあるという理性で必死に抵抗しているゆかさんを、それ以上に強い男の本能で組み敷いてセックス。。。いや本能の交わりを強要してくるんですよ。
普段は絶対に見られることがないようにしている場所、ゆかさんの性器の奥まで何度もカチンカチンのペニスで何度も突き上げられるんです。
普段着ている大人しい奥さんらしいワンピースを完全に捲り上げられて、下着は乱暴にずり下ろされて、旦那さんとのセックスでは経験したことないくらい脚を強引に割り広げられて、膣の一番奥までしっかり交わることを強要されている。。。
けがされている人妻のゆかさん。。。
それなのに、旦那さんが不在に部屋に、グチュグチュとその男とゆかさんの本能の交わりの音が響くのかもしれないですね。
「大人しい人妻かと思ったら、カラダは男を求めていたんだな。こんなにいやらしい音がして、膣の奥を突いてほしいって思ってたんだろ?」
「イヤがって抵抗すると、逆に、ゆかちゃんの下のお口がオレのモノにしゃぶりついてくるみたいだよ」
甘く熱く男のモノを受け入れてしまうゆかさんの膣の中を男に弄ばれるのです。
人妻、母の前に、一人の女の子であることを、その男に膣奥を激しく突き上げられて本能の交わりを強要されることで気付かされるのかもしれませんね。
「いい声出てきたな。観念したなら、今度は後ろから犯してやるよ」
あまりの刺激の強さにぐったりと抵抗できないゆかさんを四つん這いにさせて、逃げようとする腰をガッチリ掴まれて、動物と同じような格好、四つん這いで後ろから犯されるのです。
腰を強く打ちつけられて、男のペニスがゆかさんの子宮口を何度も突き上げてくるのです。
もしかすると、旦那さんも届いたことがない初めての深さまで、熱く脈打つペニスを受け入れさせられるのかもしれません。。。
上半身も裸に剥かれて、剥き出しになった乳房を後ろからいやらしく揉みしだかれて、逃げようと思っても逃げられない状態で、犯され続けるんです。
「ゆかちゃん、いい体してるんだな。犯されてるのに、オレのモノに吸い付いてくるよ」
「早く逃げないと、オレに種付けされるぞ?イヤイヤって抵抗されると益々興奮してくるよ」
野獣にような男に組み敷かれて、ゆかさんがどんな風になるかとても興味があります。
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