深夜1時~2時なんて、人通りが一番少なくなる時間帯ですよ。
ましてや、倉庫街なんて、何が起こっても助けてくれる人なんて周囲に居ない。。。
殺風景なコンクリート造の大きな窓のない建物。。。鉄の扉は、女の子の力じゃ開けることは出来ないかもしれないですね。
そんな倉庫に無理やり連れ込まれたら。。。いくら悲鳴をあげても、倉庫の外になんて聞こえない。。。
倉庫の中には、悲鳴と、着衣を引き裂かれる音、男たちが欲情していくいやらしい声が響いているのかもしれないですね。
そんな危険がある倉庫街に、全く似つかわしくない、女の子そのものと言えるような可愛らしい沙希ちゃんの姿。。。
そんな気持ちがなくても、否応なく男たちの欲望が、沙希ちゃんの姿によって掻き立てられるのかもしれないですね。
「格好の獲物」
そんな言葉がふさわしいかもしれないですね。
純真さの証のような白いワンピース。
フワリと広がったスカートは、薄暗い倉庫街で遠目に見ても、すぐに獲物だってわかる姿。。。
ケモノたちを呼び寄せてしまいそうですね。
沙希ちゃんがケモノたちに捕まってしまったら。。。
あっという間に倉庫の中に連れ込まれて、暗い倉庫の片隅に、すでに沙希ちゃんを味わうためのマットレスまで用意されているかもしれないですよ。
マットレスの上を照らす光の中で、あっという間に後ろ手に縛られて、口にはタオルの猿轡を噛ませられる。。。
抵抗できない沙希ちゃんをマットレスに組み敷きながら、獲物を前にした男たちが、沙希ちゃんの可愛らしいワンピース姿に、ますます邪な欲望を掻き立てられるんですよ。
こんな想像をしていると、異常に興奮してきました。
沙希ちゃんの可愛いらしいワンピースを、どんな風に剥き上げていくか、想像を膨らませています。
※元投稿はこちら >>