夜中1時、ゴミ捨て場。
NPNBタンクトップとホットパンツ姿で
ゆみはいつものようにスリルを味わっていた。
重い扉を開け、所定の位置にゴミ袋を置くと、
突然後ろから羽交い絞めにされて
口にハンドタオルを突っ込まれた。
「抵抗するな。静かにお前の部屋まで戻れ。」
部屋に入るなり後手に縛られ
ベッドへと押し倒された。
「毎日毎晩オナニーばっかりしやがって、隣まで聞こえてるんだぞ。
今日という今日は、とことん犯してやるからな。覚悟しやがれ。」
ハンドタオルのせいで声が出せないゆみは
挨拶もしたことのない住人らしき人に
ホットパンツを脱がされ、槌き出しになったマンコを弄られ、
股を割られて両脚を抱えられて、体が引き裂かれるくらい
何度も何度も杭打ちのように種付けプレスをされた。
「んぐぅーっ!んー、んん-っ!」
「オナニー狂いの雌豚め、こうされるのを望んでいたんだろう?」
「マンコがギュウギュウ締まるぞ、犯されて感じてるのか、変態女。」
「今日から毎晩この雌豚マンコに精子注いでやるからな。」
鼻だけでしか呼吸ができず、徐々に意識が朦朧として
白目をむき、小便だか潮だかを部屋に撒き散らす。
子宮口をこじ開けて一番奥で精子を吐き出した。
口からハンドタオルを抜き取り、代わりに
膣から抜いたペニスを押し込む。
「ほら、ちゃんときれいにしろ。喉奥を突くのは明日の楽しみに取っておいてやるよ。」
「どうだ、これでお前は立派なオナホだ。」
ぐったりとうなだれるゆみを横目に
男は部屋を去った。
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