湯船のお湯はイクミさんが四つん這いの時におまんこよりやや下くらいの位置になるように調整してからイクミさんの穴を使用します。その水量だと水攻めもできますし、お尻を叩くときに威力が減りませんから。また、濡らしたフェイスタオルで背中を叩く折檻や、タオルをネジって口に咥えさせてそれでイクミさんの腰の動きを調節するのもいいかもしれませんね。思いどおりに動けなければ、追加の折檻もありますけど。
寝るときに三角木馬にイクミさんをセットしての放置も楽しそうでアリだと思いますが、三角木馬のせいでおまんこやアナルが一時的に使えない状態になってたりすると私が困るので、三角木馬にのせるのは私が起きているときだけです。ただし、のせたときは容赦ない拷問になりますが。
あと、寝ているときに録画して、起きたときにイクミさんの体を適当に弄ったり虐めたりながら鑑賞して、イッた回数分お仕置きするのは思い付かなかったので採用したいですね。
ちなみに、たぶん起きて最初にすることは尿意をイクミさんの口かおまんこを使用しての処理と朝勃ちの処理になると思います。
それと、コテージに滞在しているときのイクミさんの食事は床もしくは外の地面でペットのエサ皿のようなものにごちゃ混ぜになった1日の栄養がとれるだけの食べ物が入れられたものを食べてもらいます。水分に関してはおしっこや精液だけでは1日分には足りないでしょうから、水攻めの形で水を飲ませられます。ちなみに、食事には精液やおしっこが混ぜられることが多々あります。また、食後は顔についたものを落とすという理由で、外に拘束された状態で外の水道からホースで引っ張った水で身体中を痛いくらいの放水で流されます。
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