イクミさんの背中に何か背負わせるなら、すのこやキャンプ用のイスやテーブルを背負わせてつれていきたいですね。途中で休憩したくなったら適当な場所で、イスやテーブル、すのこを下ろして休憩しながら、イクミさんの口やおまんこの穴をテーブルやすのこの上で使ったり、椅子に座っている私に四つん這いで奉仕させながら、鞭で背中を折檻したりして休憩を楽しめそうですね。
また、近場に都合の良さそうな木があれば、それにイクミさんを逆さまに吊るして、おまんことアナルを手やバイブで虐めながら口ではおちんぽに奉仕させるというのもやってみたいですね。
足が不自由なら、歩かせるのではなく車イスに拘束した状態でのせてつれていくのも面白そうですね。おまんこにはローターを入るだけ、アナルにも最低2個は入れて、目隠しと口枷をつけて、クリには吸引タイプのローターを取り付けて、両方の乳首にも吸着式のローターをつけた上で亀甲縛りにしたところにさらに車イス自体にも拘束具を使って固定してしまいます。ちなみに、一回イッたとこちらが判断するたびに3回、気絶に対しては5回の鞭打ちのお仕置きが確定され、30回が確定するたびに、イクミさんを車イスに固定したまま、お仕置きがされます。コテージに戻ったら、前面だけ鞭打ちの痕があるとバランスが悪いということで、四つん這いでイクミさんを犯しながら背中にも鞭の痕が満遍なくつけられます。
ちなみに、お風呂でイクミさんが洗浄されるときは、スポンジを使って道具を洗うように洗われます。膣やアナルの中を洗うときは専用の洗浄液や道具が使われます。さらに、洗浄中におねだりをした場合は、水攻めのお仕置きも一緒にされて穴を使用されます。私は4人がイクミさんを使っているときは混ざるつもりはないので、その分を洗浄後のイクミさんを拷問したり精処理や便所にして発散します。
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