夜、暗い道でワンボックスカーに引きずり込まれて、後ろ手に縛られて猿轡も噛ませられた段階で、りんさんには特別な刺激になっていたのかも知れませんね。
女の子が、見知らぬ男に縛られて誰にも助けてもらえない建物に閉じ込められたら、目的はほぼ決まってくるでしょう。
ベッドに組み敷いて、スカートを捲り上げて、下着をずり下ろして、りんさんの女の子の部分を剥き出しにした時に、すでに発毛が処理されていたら、りんさんの個性の一部を知ることができたと感じると思います。
「スカートで隠してる場所は、こんな風になってるんだ?手間が省けたよ」
パートナーでは無い知らない男の人にさらわれて、一切の抵抗手段を封じられた状態で、りんさんの意思とは無関係に、女の子の性を剥き上げられてしまう。。。
そして大切な場所を隠すはずに発毛すら無いことで、男の視線が、りんさんの女の子の入り口に集中していることが分かるでしょう。
「君がどんな女の子なのか、こうやって調べてやろうな?」
脚を強引にこじ開けて、大陰唇を指で開き、中の小陰唇のヒダを拡げることで、男のペニスを受け入れるための器官が丸見えになるでしょう。
「無理やりさらわれて、抵抗できないように縛られてイヤイヤって必死に抵抗してるのに、体は別のこと求めてるんじゃないか?ほら、こんなにヌルヌルした汁が、おまんこからいっぱい溢れてきてるよ」
身をよじって抵抗すればするほど、男たちの興奮が高まってきているのを感じるでしょうね。
りんさんの潤い始めている膣口に指が這い回り始めて、中から染み出した粘液を指に馴染ませながら、割れ目の上端のクリトリスの包皮を剥き上げながら、中指を膣の中にゆっくり挿入して、中がどのようになっているか調べていくのがいいですね。
「大人しいお嬢さんみたいなふりしているのに、こうやってさらわれても縛られたまま犯されそうなのに、ココの中はトロトロになって求めているような女の子だったんだな。今日から、たっぷり楽しませてもらうよ」
りんさんの体がどんな風に反応しているかを、耳元でいやらしい言葉に変えて、女の子としての羞恥を煽っていきたい。
それとは無関係に、体の奥が熱くなってくるように、裸に剥いた乳房や乳首、クリトリスや膣の中をたっぷり刺激して、本当はどんな子なのか、実感させてみたいですね
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