興味深い妄想ですね。そのようなシチュエーションを妄想すると、拉致犯の中の一人の男として、強い興奮を覚えました(笑)。
「生きているオナホとして」とありますが、私なら、単なるモノとしてのオナホではもったいない、女の子としての理性と本能がある興味深い対象として扱いたいと思いますね。
叫んでも誰にも聞こえない場所まで、せっかくさらってきたわけです。急ぐ必要はないでしょう。
後ろ手に縛り、脚にも紐を掛け、猿轡まで噛ませておけば、女の子が抵抗したり、逃げるすべはありません。
男たちにさらわれた、可哀想な女の子の気分をたっぷり味わってもらいたいですね。
まだ何も始めなくても、自分が何を目的にさらわれたのか、すぐにわかるでしょうね。
ベッドの上に仰向けに組み敷いて、着衣を剥き上げていくのです。
仕事帰りの服装なら、きっちりした服装かもしれませんね。でも、後ろ手に縛られて組み敷かれていれば、あっという間にブラウスの前を乱暴に開かれて、身を捩って抵抗しても、ブラの前をハサミで切られて乳房を剥き出しにされるのです。
見知らぬ男たちに乳房を弄ばれても、前を隠すことも逃げることも、悲鳴すら上げられない。。。
もちろん乳房を弄ばれるだけでは済まないことはすぐにわかるでしょう。
スカートを捲り上げて、ストッキングとショーツをズルっと一瞬で膝の下まで下ろし、性器を露出させるのです。
口やアナルよりも、まずは「男のモノを受け入れるための器官」である膣からたっぷり楽しませてもらうのがいいでしょうね。
簡単に従順になってもらったら面白くない。女の子の恥じらいと、理性を逆撫でするように刺激しながら、理性では必死に抵抗しているところを、体の奥から熱いものが湧き上がるように、エンドレスで責めていくのがいいですね。
しっかり調べて教え込むために、最初に陰部の剃毛をして、膣口もクリトリスも丸見えになるようにして、じっくり調べたい。。。
最初はなかなか濡れてこないかもしれないので、ワセリンのような潤滑剤をわずかに馴染ませて、クリトリスから膣まで、時間をかけて刺激していくのがいいですね。
どこまで耐えられるか。。。
単なるモノとしてのオナホとは違って、体の奥に隠した本能を刺激する方法を探り当てれば、包皮に隠されているクリトリスが充血し始めて、膣に中にも透明でヌルヌルした女の子の蜜が溢れ出してくるかも知れませんね。
無用な暴力より、強烈な羞恥と、逃げられない状況で女の子の敏感な場所を終わることなく刺激され続けることで、女の子の本質を炙り出すように辱めてみたいですね。
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