乳首がすごく感じる女の子には、とても興味があります。
家で密かに乳首オナニーしてるなんて、すごくいやらしいですね。
家だけじゃなくて、職場でもこっそりいやらしいこと考えて乳首いじめているなんて、周囲の男の人に気付かれたら、妄想の中で犯されること間違いないでしょうね。
自分が職場で、そんなかなさんに気づいたら、近くの会議室に呼び出して、その場で犯してみたくなりますね。
「仕事中に、変なところ触ってたよね?」
「上気した顔して、ここ触ってたよね?」
背後から捕まえるようにして、職場で着ているブラウスの上から両手で胸の膨らみを弄んでみたい。
「やっぱりそうなんだ。ブラも着けてなかったんだ。乳首丸わかりでコリコリになってるんだね」
「こんな子と思ってなかったよ。仕事中に乳首コリコリにして、いやらしいこと考えてたんだ?」
「おっぱいもパンパンに張って、乳首もこんなに高く尖って、こうやって男に犯されたいって思ってたんでしょ?」
ブラを着けてなければ、ブラウス着ていても、かなさんの柔らかい乳房の形も、先端のピンと勃った乳首も丸わかりになりますね。
「大人しそうな顔して、すっごく発情してるんだ?イヤイヤって言ってるけど、早く犯されたいって体は求めてるんでしょ?」
ブラウス越しに乳首を弄びながら、スカート越しに丸いお尻を撫でて、裾からスカートの中に手を潜り込ませて、かなさんの性器を探りたい。
「これだけ発情してるなら、下のお口は、もう準備万端じゃないの?」
スカートの中で、お尻の上からストッキングとショーツを一気にずり下ろすようにして、かなさんのおまんこを指先で確認してみたい。。。
「乳首もビンビンに反応して、おっぱいもパンパンに張って、こんな風に乳首いじめてるだけで、おまんこからヌルヌルがいっぱい溢れてる子なんだね?」
「会社の会議室で、スカート捲り上げたままで、こうやって犯されたいんでしょ?ほら、声出したら他の男の人に見られて人生終わるよ。」
背後からかなさんの口に手を当てて、声が漏れないようにして、スカートを後ろから捲り上げて、ストッキングとショーツを膝までずり下ろした状態で、乳首いじめられてヌルヌルになった熱いおまんこに、ゆっくりモノをねじ込むようにして犯したい。。。
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