【好きに犯して下さい】
掲示板に書き込んだ女が待ち合わせ場所に姿を現す。
うつむき加減の女は緊張と不安でガチガチのようだ。
軽く挨拶を交わし、少し街中を散策。
繋ぎ合わせた手は、まだ少し震えている。
女が希望したアダルトショップへ立ち寄り、いわゆる大人のオモチャを手に取りながら目を爛々と輝かせていたのは印象深い。
少し安堵したのか、それまでの表情とはうって変わり開き直った顔つきになった。
『私は今から犯しされる』
暗がりにある小さな公園の男子便所。
昼間の暑さで臭いもキツい。
二人で個室に入り、女を全裸にした。
もちろん目隠しも。
そして、それから後ろ手に拘束し身体中に落書き。
『どんな経験をさせてくれますか?』
俺の答えは…
【全て一通り経験させる】だった。
それから一晩、場所を変え何度も。
その次の日に解放しようとすると、女の方からおねだりする始末だ。
それならと、こちらも本気で責め続ける。
これで正真正銘…
【一通りの経験】が出来たねと諭す俺。
緊張が一気にほぐれ、涙をこぼす女。
『離れたくない…』
あれから10年が経った。
女は日を追う毎に従順になり、毎晩中出しを懇願する日々。
[2032-06-21]
【経験内容menu】
・フェラチオ
・イラマチオ
・アナル舐め
・全身拘束
(拘束椅子、三角木馬)
・緊縛
・玩具責め
・目隠し凌辱
・アナル凌辱
・乳首、クリトリス肥大調教
・スパンキング
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