犯され願望

体験報告

精神的に落ち着いたので書き込みします。
正直、レイプ体験のない私にはハードでした。
AVのように悲鳴や抵抗など出来ませんでした。
ただ恐怖で震え早く終わってと願うばかりでした。

プレー内容

1時頃、神峰公園の上の駐車場に到着。
私はバス通りをジョギングしながら下りました。
数分後、スマホを操作しながら登ってくる人影を発見。
私は相手の出方を待ち、道の左側により軽くストレッチ
をしました。
相手も私に気が付き、私から離れるように左側により
歩いて行ていきまいました。

すれ違った時に相手を確認すると、男性でしたがジムに
いた男性とは服装が違ってました。

私は下まで降り、動物園駐車場でストレッチをして
上の駐車場までスマホでサイトを確認しながらウォーキング
をしていると、公園内から先ほどすれ違った男性が飛び出してきました。

男性は私の名前を確認することなく、お腹を数発殴られました。

ここからは、頭が真っ白になり断片的な記憶の元書き込みます。

・髪の毛を鷲掴みされ公園内に引きずり込まれました。
・地面に投げ飛ばされ、這いつくばって逃げようとする私に殴る蹴るの暴行。

殴る蹴るの暴行を受け、完全に意識がなくなりました。

私の意識が戻った時には、男性は私に馬乗りになり胸を乱暴に揉み、唇や
首筋を嘗め回していました。
私は手足をばたつかせ抵抗しましたが、悲鳴を上げることは出来ませんでした。

男性は私の頬を数発たたき「おとなしくしないと怪我、いや死んじゃうよ」と言い
鋏を出し私の髪の毛を切り顔の上に落としてきました。
私は恐怖で無言で頷く事しか出来ませんでした。






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