2時頃、別荘の地下室に恵が運び込まれました
この別荘は、バブルの頃に建てられ地上2階、地下1階
当時、地下はワインセラーと倉庫として使われていたらしい
バブル崩壊後はAVスタジオとして使われていたそうだ
地下室内にはキングサイズで黒いレザー張りのマット
恵を乱暴に投げるとスカートが捲り上がり白い太腿とピンク
のパンツが丸見えになった
私達、40の瞳が恵の太腿と股間に釘付けになった
昼間の話しを少し
私は仮眠をとり10時に地下室に行くと、正の字が21になっていた
13発増えていた、別荘に来て8時間で105発
信じられない数だ
10時の時点では恵に群がる男性達は1人居ず、1人で爆睡していた
引き裂かれたワンピから見える白い肌、左脚に絡まるピンクの下着
私は興奮して下半身マックス状態でしたが
体を時折ピクつかせる恵、たぶん夢の中でも犯されているんだろうと
思い、起こさず顔射で勘弁してやりました
12時、帰ったメンバーはいませんでした
午後からは口、アナルも解禁しました
12時30分頃、6人のメンバーが下に降りて行った
内3人はコンドームを着用していた、決して優しさではない
数分後、地下から悲鳴が次第に痛い痛いの悲鳴に変わった
私を含め全員が下に降りると、案の定アナルを犯されていた
最初こそ痛がっていたが、次第に金魚のように口を
パクつかせるだけになったが
2人目、3人目と人が変わるたびに痛がっていた
3人目が終わるとアナルは開きぱなしで、茶色い汚液?と共に赤い血が
白い太腿を汚していった
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