年上が私のパートナーKさん。
若い人がその知人で月に1回はご一緒する寝取られプレイの相手Sさん。
峠道を降り、途中広いコンビニの駐車場の端で停まると、もう1台の車を運転していたSさんが温かい飲み物を買って、持ってきてくれました。
「寒かったでしょ?まだ蕩けてるね……危ないから飲ませてあげる」
と、口移しで温かいお茶を飲ませては、口内を舌で愛撫しながら、手マンまでしてきました。
「んんっ、ふぅ……やぁっ、ぁぁん……」
コレには運転席のKさんもさすがに気付き
「こらレイ、ご主人様の赦しもなしにお楽しみか?イッたらオシオキな?」
と、少し苛々した口調で言いました。
「あっ、ゃぁっ、も、むり……っっ!イッちゃ……オマンコいいっ……」
「さっきイッたばっかりのド淫乱で敏感なれいちゃんは、止められないよなぁ?Kさんこそ、レイちゃんの身体こんなにしておいてオシオキは酷すぎません?」
とニヤニヤしながら責める手を止めてはくれません。
「あぁっ!ん、らめぇ……ごめんなさいガマンできなっ!イクっ、イッちゃうっ……ひぁぁぁぁっ!」
イキながらも、指で過呼吸寸前まで責め立てられて、唐突に止められましたが、快感の波は全く止まらず、甘い声を上げながら激しく息継ぎをして、全身を震わせて厭らしく腰をくねらせていました。
それに合わせてSさんはクリを押しつぶしたり、乳首を甘噛みしたりするので、随分長い間、喘がされました。
ぐったりと座席に沈み込むと、Sさんは後部座席から降りていきました。
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