給食のバナナと比較するところが、その年代の男子っぽくて、大人から見ると「少年だなぁ」って思いました(笑)。
でも、同年代の少女がそんな風に意地悪されたら、どんな風に感じるのかは、興味がありますね。
他の女子たちは、お父さん以外の男性や、同年代の男子の性器を見たことがある子はほとんどいなかったと思うんですが、菜穂子さんは男子たちの悪戯で無理やりとは言え、○○君の性器を見てしまったわけですよね。
しかも、○○君は菜穂子さんが恥じらい、抵抗する姿を見て、逆に興奮してしまった状態になって、少年ながらにペニスを勃起させられてしまって、さらに菜穂子さんの制服のスカートの中で射精までさせられたわけですよね。
「浜島は、○○の精子を出させてやったんだよなぁ?」
「○○、浜島にアソコ触られて気持ちよかったんだよなぁ?もっとやってほしいって浜島に頼んだらやってもらえるかもしれないぜ」
「浜島、すっごく上手いらしいぜ。頼みたいヤツ、浜島に頼んでみろよ」
こんな冷やかしをされたら、女の子としてはセカンドレイプされているような感覚に陥るかもしれませんね。
男子の方がむしろ子供なので、菜穂子さんの方が、性的な意味で衝撃的な経験になったんではないかと妄想しています。
○○君が、ペニスをあんなに勃起させてしまったのは、明らかに制服姿の菜穂子さんを見たからであって、制服のスカートの生地越しに、熱く硬く勃起している感触は今でも菜穂子さんの記憶の中にあるでしょうし、若いからこそ射精に至る直前のペニスが波打つように膨張して、一気に先端から精液が噴き出すところも、菜穂子さん自身が感じたと思うんです。
女子の方が性的に大人に近づいているということからすれば、このような状況が、本能的にどういうことなのかを、教えられなくても女の子の本能として理解していると思うんです。
まだ女子学生だった菜穂子さんに向かって発せられた、○○君の熱い精液がどういう意味を持つか、悪戯男子では気づかない、もっといやらしい言葉で菜穂子さんに聞いてみたいと妄想してしまいました。
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