菜穂子さんのスカートって、セーラー服とセットの紺色のプリーツスカートですよね?
まさか学校で、いつもきちんと着ている、折り目がきちんと付いた自分の制服のプリーツスカートを、男子たちの悪戯の対象として使われてしまうなんて想像もしなかったことでしょう。
男子のアレを目前で見たのは、その機会が初めてだったのでは無いでしょうか。
彼氏との初体験の時に、初めて生で見たという話は普通に聞きますが、異常な行為を強要されている状態で初めて見させられたということは、菜穂子さんにとって強烈な印象があったことでしょう。
ましてや、自分の学校で普段の姿を見たことがある男子のモノを、学校の中で自分の制服のスカートを使って刺激させられるなんて、周囲から見られていたとしたら、菜穂子さんの恥ずかしがって拒む姿と共に記憶に焼きつくシーンになったと思います。
菜穂子さんから見れば、そのような不幸で強烈な印象での記憶が残っているでしょうけれども、その悪戯に巻き込まれた男子の視線では、もっと違う光景、強烈な刺激が心の中に刻まれることになるでしょう。
もしかすると、悪戯のターゲットにされた男子は、菜穂子さんに少なからず密かな好意を抱いていたのかもしれません。セーラー服姿の菜穂子ちゃんを遠目に見ながら可愛いなぁと思っていたような男の子。
それが、悪い男子たちにもバレていて、その男子と菜穂子さんを同時に辱めようという魂胆だとすれば、ますます意地悪な状況だとも言えますね。
逆らえない状態で、淡い好意を抱いていた菜穂子さんの前で、悪戯する男子にけしかけられて、自分の敏感なアレを菜穂子さんに触られて、さらにエスカレートさせるように囃し立てられて、菜穂子さんの制服という「菜穂子さんの一部」を使って、止められないところまで高めさせられてしまう。。。
「オマエ、菜穂子のこと好きだったんだろ?菜穂子が制服のスカートで刺激していいよって言ってくれてるから、こうやってしごいて、いつも家でこっそりやってること、菜穂子に見せてやれよ!」
こんな風に、その男の子と菜穂子さんを辱めているシーンを妄想しました。
まだそれほど経験がない男の子で、しかも純粋だからこそ悪い男子に逆らえない状況で、好意を抱いていた菜穂子さんの姿を間近で見ながら、菜穂子さんのスカートという、普段は絶対に触ることができない「女子の象徴」とも思える紺色のスカートで自分のモノに刺激を強制的に加えさせられてしまう異常な状態に、きっと頭の中が真っ白になっていたんじゃないかと想像しました。
男としての機能がどんどん成長してきている時期、でも、自分の理性でコントロール出来ない状態になってしまって、本能と体の反応のまま、菜穂子さんのスカートの生地に包まれた状態で最高潮の興奮状態になったんじゃないでしょうか。
男子のアレを見ることも初めてな上に、菜穂子さんが直接的、間接的にその男の子の本能を刺激させられて、その男の子が最高潮の性的興奮状態になっているのを見たというのは、強烈な印象を残したのでは無いでしょうか。
逆に、その男の子からすれば、好意を抱いていた菜穂子さんから刺激を受けて、相手の女の子に特別な意味を持つ「男の精」を初めて絞り出されたのが菜穂子さんだったとも言える状況でしょうね。
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