菜穂子さんは女の子の立場で、しかも痴漢されたり辱められる側の視点なので、逆に男性側がどのような欲望を持って行為に至るのかは分からないですよね。
私は男性側の欲望がよく理解できるので(笑)、自分の性癖の合わせてコメントさせてもらっています。
苗字も呼び捨ての方がいいんですね。
それなら、私の好みを含めて、菜穂子という名前の方に戻して、男性側の視点を表現したいと思います。
リアルな囲み痴漢で言葉責めされるかは、相手の男子たちの好みで変わると思いますが、菜穂子さんの性的嗜好を知っているとすれば、言葉責めを併用する方が、性的に辱めていく行為をエスカレートできそうですね。
私は菜穂子さんが言葉にも強く反応することを知ってしまったので(笑)、あえて言葉にして辱めることで、私自身もますます興奮してくる状態になっています。
進学校だったとか、菜穂子さん自身は痴漢に遭ったことがない、制服もきちんと着る派だったとのことでしたから、日常生活は理性的で真面目な、きちんとした女の子なのかなと想像しています。
一方で、理性的できちんとしているお嬢さんだからと言って、性的な興味や、性的な欲求がないわけじゃなくて、むしろ理性で抑えている分、非日常的な行為、恥ずかしいことに強く反応するのではないかと感じています。
絶対にあってはいけないこと、男子にされたらいけないことに、強い恥じらいと同時に、性的な好奇心も働いてしまう。。。
想像力で、この部分を満たす時には、言葉の力が重要です。
言葉は心に直接働きかけるので、拒むことはできませんよね。たとえ、囲み痴漢をしてくる悪い男子たちの言葉でも。。。真面目で賢い女の子ほど、言葉から想像、恥じらいが生まれてくるので、言葉責めは効果的だと感じています。
「菜穂子のおっぱい、めちゃくちゃ柔らかいぜ!前から何度も自転車置き場で見てたから、すっごく興奮する!」
「可愛らしいブラ着けて、オレらのこと興奮させてくれてるんだよねー!」
「こうやってブラ取って、菜穂子のおっぱい、アイツらにも見てもらおうなー」
「○高3年生の菜穂子のおっぱい、こんなのでーす!」
性的な好奇心が最も強くなる男子高校生たちの獲物になって、辱められることを妄想してみました。
「菜穂子の乳首、こんなふうになってるんだ!触ってもいいかな?」
「オレらのこと、ちょっとビビってる?乳首、こんなに硬くなってるよ。すげぇ。。。」
「真面目そうな菜穂子ちゃんでも、体はこんなに成長して反応しちゃう子なんだー」
「ヤベっ!オレ、我慢できなくなってきたから、菜穂子のスカートも捲り上げちゃっていい?」
「みんなで逃げないように捕まえておいたら、パンツもすぐに脱がせることが出来ちゃうねー」
「アイツが、菜穂子の制服のスカート捲り上げて、パンツ脱がせたいって言ってるよー。菜穂子ちゃん、大人しくしようね~」
こんな風に、犯されていく過程を言葉にして、菜穂子さんの心にも作用させたいと思っています。
私の場合は、嗜好的には「甘やかせ系のS」なんで(笑)、ちょっと言葉が若すぎ、乱暴すぎて、行き過ぎ感があるかもしれませんが(笑)。
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