確かに、私も高校生時代には、女子は苗字で呼んでました。さん付けで呼ぶのが普通でしたが、「○高狩り」みたいな邪な目的の時だと、上から目線で苗字で呼び捨てにするかもしれないですね。
普段は、さん付け、ちゃん付けで呼ぶところを呼び捨てにするところにも背徳感を感じて、それが興奮につながるかもしれませんね。
私も過去に地方勤務の時があって、ローカルな単線路線の駅の雰囲気は分かりますよ。
駅舎の近くに地元の学生さんが使うような無料の自転車置き場ありました。本当にタイミングがズレると、誰もいない状況はよくありますよね。女の子にとって危険な場所のように思えますが、地方だけに悪い人もいないので普通なら何も起きないのですが、それを悪用する地元の男子学生にとっては、格好の狙い場かもしれないですね。
菜穂子さん、セーラー服残してるんですね!
私は、十分すぎるほど大人になってる年齢なんですが(笑)、今でも大人の女の子に学校制服を着せたい派なので、菜穂子さんにもセーラー服を着せているところを妄想しながらコメント書いてました。。。
下着のイメージ、型番を教えてもらってありがとうございます。
想像していたシンプルなスクール系の下着より、もっと可愛らしいものですね。
進学校の高校に行っていた菜穂子さんが、セーラー服の下に、このような可愛い下着をつけているのを男子学生たちが見たら、どう思うでしょうね。
「おい、みんな見ろよ!浜島って、こんな下着つけてるんだぜ!すげぇ!」
セーラー服を上にずり上げられて、オシャレな柄が見えるブラジャーに、男子たちの視線が集まるでしょう。
後ろのホックを外されてしまっているので、菜穂子さんの大切な胸の膨らみを、十分に隠しきれない状態で見られるのです。
「ほーら、浜島のおっぱい、みんなに見てもらおうぜ」
両手首を掴んで、万歳の格好を菜穂子さんに強制している男子が、周囲に男子に菜穂子さんのおっぱいがよく見えるように、さらに上に腕を上げさせるのです。
いやっ!いやっ!と抵抗しても、外れそうになるブラも、みんなに見られている胸も手で隠すことすら出来ないのです。
胸を隠そうと意識を取られている間に、他の男子が、菜穂子さんの足元にしゃがんでいて、膝丈のセーラー服とセットのプリーツスカートの裾を掴んで、ゆっくりスカートめくりを始めるかもしれませんね。
「じゃんじゃじゃーん!浜島のパンツがどんなのか、みんな見てくださーい!」
手をガッチリ持たれているので、菜穂子さんはスカートを捲られても拒めないですよね。
脚を必死に擦り合わせるようにしても、あっという間にスカートの中が丸見えにされるんです。
「すげぇ!上下お揃いの下着着けてるんだ!○高女子って真面目そうな子ばっかりだと思ってたけど、下着はこんなの着けて、オシャレな大人気分になってるみたいだぜ!」
「オレらを興奮させるために、菜穂子ちゃんはこんな下着着けてくれたのかなーー!」
男子たちが一斉に笑うのは、決して馬鹿にしているわけじゃなくて、もう全員が菜穂子さんを獲物として捉えていることの証かもしれませんよ。
「ヤベッ!オレ、もう我慢できなくなってきたぜ!浜島のブラ取っちゃっていい??」
「コイツ我慢できないって言ってるから、浜島、おっぱい見せてやってね!」
男子たちの欲望の中心で、悲劇に見舞われる菜穂子さんを妄想すると、助けたくなる気持ちと、その男子学生たちの仲間になって一緒に辱めたい気持ちが入り混じってきます。。。
ちょっと乱暴な言葉は使い慣れていないので、不自然なところがあれば菜穂子さんが補ってください
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