「○高狩」とは、なんとも背徳的な言葉ですね。
この掲示板での私の妄想として、菜穂子さんを狙うとしたら「○高の菜穂子ちゃん狩り」ってことですね。。。言葉にしただけでゾクゾクしてきました(笑)。
私の妄想の場合、狙う相手の女の子は誰でもいいっていう訳ではなく、自分にとって特定の「最高の獲物」を狙いたいと思っているので、「菜穂子ちゃん狩り」と言う言葉に反応してしまうのかもしれません。
高校3年生にもなれば、男子と女子の体力差も大きくなってきて、菜穂子さんの言うような囲み痴漢なんかをされると、逃げようが無いですね。
さらに駐輪場でも計画的に狙われていたら、まだまだ何も知らない時期の女の子として、どうしようもない状態になるにも理解できます。
一方で、夏服のセーラー服は、男子の性的な視線、欲望から身を守るには十分とは言えない服装かもしれませんね。いくら、校則通りきちんとスカーフも締めて、胸当てのホックも留めて、スカートも丈を詰めずに膝が隠れるくらいに真面目に着こなしていても、男子から見れば、むしろ異性らしい、女の子の清楚さが彼らの性欲を刺激してしまうのかもしれませんね。
ひと気が無くなった状態で、夏服セーラー服の女子生徒が、無理やり複数の男子に密室に連れ込まれたりしたら、もちろん男子たちの目的は性的なものでしょうね。
菜穂子さんが妄想してしまっていることと、立場は逆ですが、私も同じことを妄想しています。
その女の子が抵抗できない状態で、夏服のセーラー服の後ろから、ブラジャーのホックを狙われて外されるわけですよね。
なにが目的か。。。説明しなくても明らかですよね。
その男子たちは、「狙った獲物」を裸に剥き上げていこうとしているわけですよね。
まだブラジャーのホックを外されただけと安心はしてられないですよね。下着で守られていた女の子の大切な部分である乳房や乳首が、ブラジャーの保護を外される第一歩ですから。
「菜穂子ちゃんのブラって、こうやったら外せるんだねー」
「○高の友達に、知らない男子に菜穂子ちゃんがこんなことされたって知られたら恥ずかしいよね」
などと言葉でも辱めてみたいですね。
菜穂子さんの言う通り「ブラジャーのホックを外さないで!」という抵抗は、私が相手なら、ますます欲望を掻き立てられるものになりますね。菜穂子さん自身が、自分の下着、乳房を包んでいるブラジャーを外される状況にあることを認めていると言うことですから。
セーラー服は、胸当てで胸元の露出を抑えて、見えにくい場所のサイドファスナーと言う、機能的な構造ではありますが、もっとも無防備なところは、セーラー服の裾の部分です。
ブラウスならスカートの下にインしているので、ブラウスの裾を引き出さない限り上半身の素肌に触れることはできませんが、オーソドックスなセーラー服なら裾は浮いていて、背後から菜穂子さんを捕まえるようにして、セーラー服の裾から手を内側に潜り込ませたら、上半身の素肌に触れることができますよね。
ブラジャーのホックを外された状態で、そのように探られたら、緊張と夏に暑さで薄っすらと汗をかいた乳房を、直接知らない男子に触られることになるんですよ。
しっとりした女子の素肌の感触は、ますます男子の手に吸い付き、柔らかい乳房の感触が、その男子の欲望に火をつけることになるでしょう。。。
ブラホック外しされた菜穂子ちゃんが、きちんとした女の子として真っ当な抵抗をしたにもかかわらず、逆効果で相手の男子をますます興奮させ、「可哀想な悲劇のヒロイン」になっていくところを想像するとますます興奮してきますね。
もちろん狙っているのは上半身だけじゃありません。
膝丈の地味な紺色のプリーツスカート姿が、ますます「最高の獲物」感を強めます。
菜穂子さんも気づいているかもしれませんが、抵抗できない状態の女の子が、そのような制服のスカートを身に付けて体を守ろうとしても、それは無駄な抵抗になる可能性が高いんですよ。
気づいた時には、もう逃げられない状態ですから、男子たちに好きなようにされるまでに時間はそれほどかからないと思いますね。
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