いつも真面目できちんとしている女の子ほど、心の奥では男の人に無理やり犯される想像をするのかもしれないですね。
そういうまゆさんだからこそ、「格好の獲物」になるのかもしれない。。。
最初は無理やりでも、その男性の色に染めるのに最適だから。。。
まゆさんのことを狙っている男性なら、きっと逃してしまうような失敗はしないはず。
体力面では、やっぱり女の子は男の人にはかなわない。「獲物」をうまく「生け捕り」にするつもりなら、手を縛る紐や、口に噛ませるタオルとかも用意してるかもしれないですね。
イヤイヤって抵抗しても、両手を背中の後ろで縛り上げられてしまったら、女の子の抵抗手段の大半を奪われてしまうわけです。
仕上げるように、悲鳴をあげる口にタオルを猿轡みたいに噛まされてしまったら、助けを呼ぶのも難しい。。。
性的な目的でまゆさんを「生け捕り」にしたわけですから、すぐに男の人の手はまゆさんの体を味わい始めると思うんです。すぐに挿入なんてもったいない、「大切な獲物」ですから無駄な痛みや、乱暴な言葉は不要だと思っています。
普段通りのきちんとした可愛い女の子の服装が、逆にまゆさんが異性であることを相手の男性に強く認識させ、ますます性欲が刺激されて興奮が高まるのです。
イヤイヤと抵抗もするでしょう。でも、両手を縛られた上にタオルまで噛まされてしまったら、拒むことも、誰かに助けてもらうことも無理でしょう。
最初は着衣の上からまゆさんの体を味わい始めた手は、スカートの中に潜り込んできて、必死に脚を閉じても、知らない男の人に絶対触られたらダメな女の子の大切な場所を探り出されるのに、それほど時間はかかりませんよ。
女の子らしいスカートやワンピース、決して露出が多い服装じゃないはずなのに、そんな事態になってから、まゆさんの体を守るにはあまりに無防備な服装であったことに気づくかもしれないですね。
柔らかい乳房の感触と、女の子独特の甘い香り、必死に脚を閉じようと拒むまゆさんの足の隙間に指先を割り込ませて、ショーツ越しに女の子の入り口を探っている感触で、相手の男の人の欲望は最高潮に高まると思うんです。
手を縛られていたら、スカートの中に手を入れられても何もできないですよね。両手でショーツの脇をつかんで、一気に膝の辺りまでショーツをずり下ろせば、男の人に狙われている場所を隠すことなんてできないしょう。
スカートの捲り上げて、膝を閉じられないようにして、これから犯す場所を指で拡げるように確認しながら、逃げられないようにまゆさんを押さえつけて、彼氏よりももっと丁寧に味わうのもいいですね。
我慢ができなくなったら、一度交わったら女の子の力では逃げることが難しい正常位で組み敷くのが一番です。女の子の下の入り口に十分愛撫を施した後で、上半身もたっぷり味わうためにブラウスの前を乱暴に開いたり、ワンピースなら背中のファスナーを下ろして、クルリと上半身を剥き上げてから、しっかり奥まで繋がれるように犯してみたいですね。
「獲物」として味わわれた後、もう逆らえない状態になってから、もっともっと味わい尽くしたい。。。自分の物になるまでたっぷりと。。。
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