女の子って、綺麗で可愛らしくしているし、男と比べてきちんとしている子が多いのに、いつも閉じている脚をこじ開けたら、中にそんな敏感な場所を隠しているなんて、興味が尽きないです。
女の子を拘束して、イヤイヤと抵抗している様子をニヤニヤと眺めながら、いつも閉じている膝をこじ開けて、可愛らしいスカートを捲り上げて、じっくり辱めてみたい。。。
ショーツをずり下ろして、知らない男の人に見られちゃいけない場所をジックリ確認しながら、最初は唾液を馴染ませた指でクリトリスや膣内を愛撫していきたい。。。
必死に脚を閉じようとして、恥ずかしそうに抵抗するのとは裏腹に、膣の中からはヌルヌルとした粘液をいっぱい溢れてきて、自らを辱める指の動きを滑らかにさせる様子は、「もっと犯してください」と言っているかのよう。。。
「イヤイヤって抵抗しているのに、下のお口からは、こんなにヨダレをいっぱい垂らしてるんだね。。。ほら、お口がヒクヒク締まって、中に咥え込んだ指をしゃぶっているみたいだよ。」
「いつも綺麗な君みたいな子が、裸に剥けばこんな風に反応するなんて、ますます興味が湧いてきたよ。。。」
あまりの羞恥に意識が飛びそうになるのを快楽で呼び覚ましながら、羞恥と快楽のはざまを、さまよわせてみたいですね。
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