あなたのM願望は、羞恥系、屈辱系と言った精神的な被虐感であって、レイプと言った肉体的な凌辱を求めている訳ではないはずです。
ですから・・・野外露出をするにしても、周りからは気付かれないけれど、本当の私はとても淫らで汚らわしい女なんです!と言うことを、自分で意識することが出来れば、それで十分なのでしょう。
例えば、ショーツをTバックやTフロント上にしておまんこに食い込ませ、何食わぬ顔をして顔ものをする・・・とか、夫にさえ見せたことがない淫らなランジェリーを身に付け、表向きは真面目な女と言った服装で仕事をする・・・とか。
おまんこに数粒のフリスクを入れ、ナプキンを装着した上で、おまんこの疼きに堪えながら仕事をするとか、買い物をする。
小型の膣トレーニンググッズを入れ、一日過ごす・・・など、周りには気付かれないけれど、自分が淫らな行為をしていることに、強い罪悪感を感じたり、バレることはないにしても、もしもバレてしまったら・・・と想像して被虐感を得る、こうした方法が良いのでしょう。
さらに、旦那さんがいない自宅では、自分のしてしまった淫らな行為に罪悪感を感じながら、そんな自分を罰するように、姿見やビデオカメラの前で、浅ましいオナニーをするのが良いでしょう。
鏡の向こうから、誰かに見られている!
鏡の向こうの男に、恥ずかしい命令をされている!
鏡の向こうの男たちに蔑んだ目で見られ、今以上に惨めではしたないオナニーを命じられる!
また、ビデオで撮影をした動画を見れば、男たちに、こんな姿を晒してしまったんだ!と言うことが、姿見で見る自分とは違った観点から見られるので、より強い自虐感に襲われるはずです。
『公開調教室』では、リアルタイムで命令をされ、その実行したことを不特定多数の方に読まれてしまいます。その意味で、露出願望、羞恥願望、屈辱感を味わえると思います。
リアルタイムと言うことにこだわりがなければ、安全な野外での命令や、姿見の前でするべきオナニー命令をメールで受け、それを時間に余裕がある時に実行する。それを、告白形式で相手にメールをするのもいいし、勇気を出して、その告白をネット上に流してもいい。
方法は色々とあるはずですよ。
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