先月は自宅でレイプされました。
夜にマンションのゴミ出しで部屋の鍵を掛けませんでした。
戻ると覆面の男性が部屋に居ました。
私はとっさに逃げようとしましたが、そのまま部屋に引きずり込まれ翌日まで犯され続けました。
怖くて大声は出せませんでした。
小さな声で、嫌っやめてとか離してとかくらいがやっとでした。
胸を揉まれ、キスをされ、股間を電マ刺激されたり掻き回されたりするうちに身体が反応してきました。
何で嘘でしょう、私の身体ぁ反応するなぁ。
嫌なのに私の身体は自分の意思に関係なく快楽を求めていました。
そのまま20分くらい責め続けられた頃には、私にはもう抵抗する気力も意思もなくなっていました。
バックから貫かれると私は歓喜の声を上げてしまいました。
感じている自分が情け無いのと悔しいのとで涙が溢れ出てきますが、身体の悦びはドンドン増してきました。
悔しくてたまらないのに口からは悦びの喘ぎ声が止まりません。
バックから犯されながらクリに電マを当てられるとあまりの気持ち良さに何回もイカされてしまいました。
何で、何でぇ、イクなぁ私のからだぁ
泣きながら私の頭の中ではずっとそう言う思いでいっぱいでした。
でもその思いもトドメの一撃で吹っ飛ばされてしまいました。
男性のおちんちんが私の中で膨らむ感じがすると、そのままお腹中がいっぱいの精子で満たされてしまいました。
同時に私は男性のモノにされた感覚がしました。
私はこの男に堕とされたんだと思いました。
嫌でたまらないのに身体は幸せいっぱいでした。
その後も翌朝まで何回も犯されましたが、男性のされるがままでした。
何も考えられなくてただ身体は快楽を求め続けました。
気がつくと男性はもう部屋には居ませんでした。
口の中は苦い味が蔓延していて、股間は精子まみれでした。
私は身体を起こしシャワーを浴びました。
股間を洗うと中から精子が垂れ流れてきました。
ベッドに戻り横になりました。
そのまま声を上げて泣き続けました。
涙が枯れるまで泣きましたが少し気持ちが楽になりました。
気持ちが楽になると今度は不思議な事に身体が快楽を欲している事に気づきました。
目を閉じると犯されている時の事が蘇ってきました。
いつの間にか左手は胸を揉み始め、右手は股間を弄っていました。
犯されている事を思い出しながらオナニーをしました。
私は犯される事を望む身体にされてしまいました。
その日以来毎日オナニーをしています。
生理の日もオナニーを欠かしません。
私を犯した人は多分同じマンションの住人です。
私は外出先から帰るたびにその人が部屋に居る事を期待しています。
私の身体にまた屈辱的な快楽を刻み込むんで欲しいです。
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