蒸し暑い夏の夜、わたしは犬を連れて公園の方へと向かいました。
後ろをチラって何気なく振り返ると 元大工の姿が距離を離れて
ゆっくりと歩いてきています。わたしはドキドキ
わたしはノーブラなので、おおきなお乳が揺れています
やがて公園につくと、ベンチに座りました。
元大工が、偶然をよそい、「由美さんじゃあないですか、
俺も、蒸し暑いから散歩していたんだよ」って
いいながら、わたしの横に座ったのです。
しばらく雑談をしていました。
元大工は、「ちょっと一緒に歩こうか」って言い
人気のないところへと導き歩きだしたのです。
わたしは「はい」って言い、並んであるいたのです。
元大工さんは、タバコを咥えていました。
やがて、奥の道へと歩いたときに、元大工さんは
わたしのお尻を右手で触ってきたのです
「でかいケツしてるね、餅のようにやわらかいね
さっき、俺の家の前で股をひろげていたけども
俺を挑発していたんだろう」って、すべて
知られていました。「こうして、欲しかったんだろう
このドスケベなメス犬」っていいながら、わたしのスカ-トの中に
手が入ってきたのです。
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