特別な才能を持っている魔法少女や制服姿の正義のヒロインが、そのヒロインとは正反対の対象であるような邪なものに「穢されていく」「辱められていく」シーンには、背徳的な興奮を感じますね。
アニメのシーンなどでも、ヒロインが悪に捕まえられて危機に陥るストーリーは多いですが、さすがに最近では、穢されるシーンや辱められるシーンを見ることは少ないですよね。
私が子供時代には、まだ一部に、ヒロインが辱められるシーンが描かれている作品などもあったような気がします。
私はヒロインを辱める側の立場ですが(笑)、子供ながらに異常に興奮した記憶があります。
魔法少女にしても、制服姿のヒロインにしても、女の子の正義感や清潔感、清純さ、可憐さに満ちている姿ですよね。
本来なら、本能に近い性欲とは正反対にある姿です。
でも、その女の子らしい清潔感、清純さ、可憐さが、邪な欲望を持った男からすれば、「格好の獲物」に見えるわけです。
決して痛めつけたり、暴力を振るったりするわけじゃないんです。
自分にはない輝きを持ったヒロインを、自分のモノにして、男としての一番強い欲望である性欲を、そのヒロインで満たしたいという、一方的で邪な願望が、ますます興奮を高めるんですよ。
ヒロインらしい姿のまま「生け捕り」にするために、ヒロインの正義感や理性で抗えないように、両手を後ろ手に縛って、口にもガーゼの猿轡を噛ませておくのが良いでしょう。
この姿を見るだけでも、男の邪な欲望を刺激されそうです。
魔法少女のコスチュームも、制服姿も、ヒロインの正装とも言える姿ですよね。
でも、そんな正装のまま、自由を奪われ、邪な願望で興奮している男に弄ばれていく。。。
「可憐なお嬢さんが、悪い男に捕まって、逃げられないんでしょ?この可愛らしいコスチュームの下に、可愛いヒロインの大切な体が隠されているんだよね?」
「ほら、早く逃げないと、大切な場所剥き出しにされてしまうよ?ヒロインのお嬢ちゃんの体がどうなってるか、たっぷり楽しませてもらおうね」
可憐で、清潔感と清純さに溢れた服装のまま、でもスカートの裾から中に手を潜り込ませたり、ワンピース越しに胸の膨らみ探ったりしながら、清楚なヒロインでありながらも、一人の女の子であること、男の欲望の対象として格好の慰み物になることを、心と体に教え込んでみたいですね。
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