妄想は自由なので、普段は絶対にあってはいけないようなことを妄想すると、背徳的な興奮がありますよね。
私の場合は男なので、いおりさんの妄想とは立場が逆ですが、中が見えないような車に、狙った女の子を連れ込んで犯すような妄想をすると興奮しますね。
人それぞれですが、小柄な女の子なら、体力的にも「女の子を犯そうとする男の人」から逃げることは相当難しいですよね。
日常生活では、お互いの理性と、法律的な抑制もあって、そのような行為はあり得ないのですが、本能や性的な嗜好の中の妄想でなら、男の欲望をそのようなシチュエーションで満たしたいと思うこともありますよね。
細い腕を床に押し付けるようにして、イヤイヤと抵抗するいおりさんが男に組み敷かれて。。。
決して露出度が高い服装じゃなくても、逃げられないように両手を頭の上でガッチリ片手で押さえられて、もう一方の手でブラウスやワンピースの襟元をつかんで、一気に左右に開くように引きちぎるようにすれば、男の人に見られたらいけないおっぱいを剥き出しにされてしまうんでしょうね。
スカートなら、裾から手を入れてショーツをずり下ろすだけで、いおりさんの性器を触ることもできるようになるわけです。
スカートを捲り上げて、組み敷いたまま強引に膝をこじ開けて、その間に自分の身体を割り込ませたら、いおりさんがいくら脚を閉じようとしても、正常位で犯される姿勢になってしまいますよね。
正常位になれば、あとはいおりさんが逃げないように両手をガッチリ押さえて、捲り上げたスカートの中、ショーツもずり下ろして性器が見える状態にして、いおりさんを犯そうとする男のガチガチに勃起したペニスの先端で、いおりさんの膣口を探り出していけばいいわけです。
興奮すると男の人のペニスの先端から、いわゆる「我慢汁」というヌルヌルの汁が溢れているので、いおりさんが濡れなくても、男の人のペニスを受けれざるを得ない状況になりそうです。
「いくら抵抗しても逃げられないだろ?ほら、大人しそうな女の子でも、ココには男のモノを入れる場所を隠しているんだろ?抵抗しても、ちゃんと奥まで犯してやるからな」
こんな言葉で犯されながら、自分の意思とは無関係に男のペニスを受け入れざるを得ない女の子の体の構造を知ることになるかもしれないですね。
手を押さえつけて犯す場合は、体格差や体力差が逃げられるかどうかの境目になりそうですが、車の中にいおりさんの両手を縛ったり、悲鳴を上げられないように口に噛ませるタオルなどを用意しておけば、性交を強要することも、その後逆らえないように、全裸に剥いた姿や、性器が丸見えになった状態の記録なども、じっくりできそうです。
普段、絶対に見られてはいけない場所だからこそ、両手を縛られて抵抗できないようにされて、性器がよく見えるように膝をこじ開けられて、いおりさんの割れ目を指で拡げられて、男の人と性交するための膣に入り口や、割れ目に中のおしっこの穴や、クリトリスの皮を剥かれてグチュグチュかき混ぜられているようなシーンを写真が動画に撮られたら、もう言いなりしかないかもしれないですね。
痛めつけたり、性的なこと以外の危険がなくて、性的な強烈な快楽を与え続けられたら、写真や動画で脅されて抵抗するよりも、性的な快楽に溺れて調教され、躾けられる方が女の子の体と本能は満たされるかもしれないですね。
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