待ち合わせの場所に行きました。青のワンピースを着て、紐ポニーテールにして、日傘を差して、今日はどんなことされちゃうのだろうと、小ぶりの胸が、バクバクと高鳴りながら。
待っていると知らない男性に声をかけられました。戸惑いながら、無視しようとすると、動画を大音量で流されて、私の悲鳴にも似た喘ぎ声が店舗の駐車場に流れました。私はびっくりして、あたふたしていると、やや強引に車に引っ張りこまれました。
手をぎゅっと握って助手席で震えていると、男性はタバコを吸い始めて、よく顔や姿を見ると、私よりも年齢が上で、大柄で、不潔そうな笑みで私を見つめてきます。
今日一日あなたを好きにしていいと言われてるからさと、運転しながら、私の太腿を弄ってきます。しばらく無言のまま、車は走り、けばけばしい建物のホテルに車が入っていきました。
身を固くして、助手席に座っていると、怖がらなくてもいいからと、エスコートされて、ホテルの一室に入りました。
入った途端に、あなたは一生あいつらのおもちゃになるつもり?と聞かれ、黙っていると、わしが救ってやるから、わしの女になれと言われました。
そして、私に真上から軽くキスしてきて、ワンピースを脱がされました。ここからはかなりハードで、今まで感じたことのない、責め方されました。女性を女性とも思っていない、愛のない激しいセックスや責めを体験しました。私は鼻水や涙や男性の性液で顔やまとめた髪もぐしょぐしょになりましたが、もうどこにも戻れない快楽も確かに味わい、男性の問いにyesの返事をしてしまいました。
家に帰って、気丈に振る舞ってますが、気づくと落ちるところまで落ちたし、いつも体がほてって、身体全体が敏感で、濡れそぼっている気がします。
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