夫や双子の娘たちには申し訳ない気持ちです。最近、すごく優しくなったと言われて、更に申し訳なさでいっぱい。
このままだとダメだと思ってます。
男性たちに貪られた身体と心には、おびただしい痕が残っていて、真夏なのに、長袖の服とロングスカートが手放せません。
しかし、下着は身につけず、外出するようになって、そのドキドキ感が癖になってしまって、ダメな妻であり母親です。快楽に溺れつつ、落ち込みます。
LINEには毎日のように、恥ずかしい私の様子が届けられて、お誘いの言葉が。いつでも待っているの言葉の危険な誘惑に、身体は否が応に反応し、恐れを抱きつつ、承諾の言葉を入れてしまいそうになります。
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