中には何回出されたかは分かりません。気がついたら一人一回ずつは出されたような気がします。
下から突いてくる男性に私がまたがって、上から喉に突き刺すように喉元までフェラさせられて、後ろから耳に舌を差し込まれ熱い息をかけられて、乳首を撫でるように、弄られるので、壊れそうになるぐらい、快感を感じました。
ダメなことは分かっているのですが、ブロック解除しました。
当然のように、撮影された写真や動画が貼られました。私の華奢な体に群がるいきりたった男性たちと、息も絶え絶えで、やや虚ろで、精液でトロトロにされた私。
悲鳴にも似た声をあげて、いっている私が、自分ではない夢の中の出来事に感じますが、疼く体は正直で、いつから自分はこんなにもエッチになってしまったのだろうと、振り返っても思い当たる節はありません。
いいカモになった私はまた彼らに陵辱されるのも時間の問題です。誘いの甘いメールと写真と動画たちは、現実であることを物語っています。
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