「すでにお楽しみのようだな…」
やっとのことで警備員を射精に導き、解放されると思ったところで、別の男が部屋に入ってくる…
警備員「店長、この女が例の防犯カメラに映っていた万引き犯ですよ」
浅黒く日焼けした30代後半くらいの男を警備員は「店長」と呼んでいる…
「なかなかの上玉で、泳がせていた甲斐がありますよ…ひっひっひっ…」
下品に笑う警備員…
そのときまで知らなかったが、まりの万引き行為はすべて防犯カメラに録画されていたのである。
店長と警備員は防犯カメラを調べ…通常であれば万引き犯は捕らえて警察に引き渡しているが…2人の歪んだ趣味に一致する女だった場合は…弱みを握って服従させる…
店長「まだ口だけしか使っていないだろうな?」
「俺は口や、この女の旦那が使い古した穴には興味ないからな…」
まりの心の中で「まさか…」という想いが渦巻く…
排泄器官への執着を平然と言い放つと、店長は続けて警備員に命令する…
「浣腸がまだだったら、入れて穴を綺麗にしてやれよ」
「いやっ」まりの声が室内に響く…
店長「誰も助けになんて来るわけがない、それに…」
「おまえ、万引きを繰り返したことを通報されても良いのか!」
全裸のまま部屋の隅まで追い詰められたまりを、2人がかりで押さえつけると…
四つん這いの姿勢のまま固定するように縛り上げる…
「はははっっっ…デカケツを突き出して…みっともない格好だな」
(まりさん、読まれたら感想を教えてください…続きを考えておきます)
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