店内に入って緊張から少し解放されて私はお買い物の前にお手洗いに行きました。
非常階段寄りの人影のない場所でした。
男性の少し籠った感じの声と、女性の粗い吐息と、うっうっうっという悶え声が聞こえて、私は振り返って階段の上下に視線が行きました。
視線がさだまる前に、女性の声で、おち◯ぽ入って気持ちいいです、もっと奥まで突いてくださいと聞こえてきました。
男性に強要されている様子で何回も聞こえてきます。
私は恐る恐る階段の下を見ながら一歩一歩近づいてみました。
いやっいやっもうやめてって聞こえたと思ったら男性から催促されて、やらしい言葉を次々に言わされながら、本気で悶えていました。
私の目には立ったまま裸の女性の後ろから男性が入っているのが見えました。
2人とも昇り詰めて中に出されてました。
そこから抜き出された男性のは大きくて全然萎む気配がなくて私は身体が固まってすぐには動けなくなっていました。
女性は口に押し込まれたそれを普通に受け入れていました。
2人の近くにはクリーム色の脱ぎ捨てられてるワンピースと、おち◯ち◯の形のおもちゃ2本がありました。
私は逃げるようにたどたどしい足取りのままトイレに入りこみました。
もちろん他の人がしてるところを見たこともありませんし、あんなに大きな男性を見たこともありませんし、あんなにすごいことをしてる人達が世の中に
いることも初めて知りました。
私は店内に戻っても意識が朦朧としてて、ふらふら歩いているだけでした。
どこをどう歩いてたのか分かりませんが私は店内のペットショップ内の曲がり角に入ったところで、クリーム色が目に入って視線を上げたら、しゃがんで前をはだけておっぱいもあそこも丸見えになってる人がいました。
驚いた私はその女性と顔を見合わせていました。
その顔は、紛れもなくmisaでした。
子供が園児だった頃からのママ友です。
当時から私達のママ友グループは仲が良いのですけれど、その中でも1番の仲良しがmisaで、私達は何でも話せる相手でした。
パート先でのこと、家庭内でのこと、時にはお互いの性のことまで何でも知っていると思ってました。
そこには私の知らないmisaがあられも無い姿で目の前にいました。
撮影しながら着いて歩いている男性はもちろん知らない人。旦那さんでないことは確かです。
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