私がすべていけないんです。
犯されるのが分かっていて新しい部屋に少しづつ荷物を持って行くなんて。
でもあの快楽は婚約者の彼では到底味わえないことなんです。
彼と別れた日は彼が、「大変だろ、、毎晩少しづつなんて、、俺も手伝いに行くから、、」と言っていた日だったのです。
しかし私はそんな彼との約束さえも忘れ、泊りでアパートに出かけて行っていたんです。
案の定私がアパートで持ってきた荷物を片付けていると男がやってきました。
扉を開けるなり下半身裸の男が立っていて、男が私の頭を持つと口元にいきり立ったペニスを入れてきたんです。
最初は生臭く柔らかい腐ったソーセージと思っていたのですが、そのソーセージがだんだん硬く大きくなるとハムに代わっていたのです。
しかも舐めているうちに味が出て美味しいのです。
でもそのハムを喉の奥まで入れられると咽てしまいえずくのです。
目に涙が溜まり顔を歪めても口の中から抜いてくれず、手足だけをバタバタしていました。
しかし最後にはそれさえも快感に変わっていったのです。
そして私の力も尽き、無抵抗のまま着ているものを脱がされ男が私の中へ入ってきたときに彼がやってきたんです。
もうその時は私も快楽の途中で、「ああ、、いい、、もっと、もっと、、」と言って男にしがみ付いているところで、彼も私が何をやっているか判断しているところでした。
「由香里、、」と言う言葉でハッとし、「違うの、違うの、、」と言っても彼はじっと私と男の行為を見ているだけ。
腰を動かし続けている男に私が、、「ああ、、いい、いいわ、、中に出して、、、」と言ってしまったのです。
でもその言葉は初めてではありませんでした。
5回、いいえ6回目かな、、初めのころは抵抗していた私が今では足を男に絡めてペニスが抜けないようにしていたのです。
それを見た彼は泣きながら帰っていきました。
それでも止まらない私と男は彼が帰ったことをいいことに一晩中続けていたのです。
あの夜何度男が私の中に精液を出したか、私が何度男のペニスで絶頂に達したか。
起きるとお昼を越していて、玄関にドアーの前では彼と両親、私の両親が立って空くのを待っていたんです。
業を煮やした彼が合鍵でドアーを開けると、裸の男の腰に裸の私が跨りペニスを咥えて腰を動かしていたんです。
しかも、「ああ、、またいく、いく、いく、何度でも中に出して、、」と言っていたそうです。
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