かなりアブナイ人なんだと思っています
楚々とした風情で、中身がぶっ飛び過ぎている
ふわふわとどこにでも行きそうで
ちゃんと元の場所へ帰ってきている
神様は何にも禁止してないと思っているが
自分なりに信じていることは信じ抜こうとしている
どんなにぼろぼろに扱われても人を嫌いになれない
誰かの手で汚されてぼろぼろにされても、いつか大切な人の色に染まるために洗濯し陽にさらして真っ白な雑巾のような存在
私自身は誰かに尊敬されるような存在ではなくて、どこまで堕ちても墜ちても底がない感じで、いつの間にか浮上している
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