そうですね。
実家の二階の部屋の一室が私の部屋でした。
その南向きの窓は透明なガラスで、少し離れた向かいに5歳年上の男性が住んでいて
私が小学校5年生の時に、高校生ぐらいで、双眼鏡のようなもので覗かれていました
私はそれを知っていて、窓のカーテンを透かせて、布団で眠ったり、着替えたり、一人エッチをしたり、覗かれていることを意識しながら過ごしていました。
見られているということがいつの間にか快感に変わってきました。
私が高校生に上がった時に、大学生になった向かいの人は、私にいたずらしました。
それが私の初めて男性にエッチな感情を持たれて、私自身も気持ちよくなった最初の出来事でした。
ずっと私の身体に触れたかったのでしょう。
かなり声が上ずっていて、興奮していて、パンツの中ですぐにいってしまったみたいです。
それからもずっと覗かれていましたが、手は出されませんでした。
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