おじさまは清らかなものを穢したくて、ずっと私のことを狙っていたそうです。
自分の汚れで穢されて、虫の息になっている私の裸身がたまらなく好きなのだそうです。
成長して社会人になって、結婚して子どもが生れても、おじさまの私への興味は薄れなかったようです。
私も帰省するたびに、忍んでおじさまのお宅を訪ねて、おじさまの自由にされました。
セックスをしないまでも、口でご奉仕だけして帰ることもあったし、身の回りの世話だけして帰ることもありました
現在、持て余している35歳の心身を、何かの形で昇華できたらいいなと思っています
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