体が火照って眠れない夜を過ごしております。
大学生の時には、できるだけおじさまから離れたくて、実家からは遠く離れた都市の大学に進学しました。
おじさまの影がちらつかない見知らぬ都市は居心地が良くて、ホッとできました。
しかし、心のどこかで体験して得た快楽が植え付けられていて、一人暮らしのアパートでおじさまの抱かれていることを思い出して自慰ばかりしていました。
先輩やバイト先の年上の方に、誘われて、身体を許すこともありました。
かなり強引に口説かれて、合意も得ぬままセックスされたこともありましたが、おじさまに抱かれた時のような強烈な体験にはなりませんでした。
そんな折に、実家に帰る機会があって、私から求めるように、おじさまとセックスしました。
おじさまは私の求めているものを分かっているかのように、後ろ手に縛り、頬を複数回ぶって、かなり強引に衣服を脱がして、私を抱きました。
少し大人びた私の身体を、前回以上に激しく求めて、キスマークも体中につけられて、おじさまの痕跡をしっかり残されました。
この時に初めて、おじさまに胎内に精子を出されて、それはおじさまも気持ちよくなりすぎて中でいってしまった形でしたが、二人とも気持ち良くいけました。
誰とも得ることのできなかった快楽を再び味わうことが出来て、そのまま二回、三回と抱かれました。
おじさまのかなりためこんでいたようで、私の中に大量の精子を注ぎ込んでいました。
私は悟りました。いくら強引に求められてセックスをしても、おじさまの大きなもので貫かれて、暴力的に犯される体験に勝ることはできないのだと。
それから私は、いろいろな方に誘われましたが、求めに応じることはなくて、勉学に励み、時折おじさまのことを想いだして、自慰をして心身を慰めました。
今もまた眠っている主人の隣で、思い出しながら少しだけ気持ち昂ってしまいました。
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