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数秒止まってから Zが腰を振り始める
ものすごく激しい。
汗と我慢汁や掃除したYの精液の匂いで
脳がくらくらする。
酸素が足りない感覚。
するとほぼ童貞かつ、生初体験が強烈だったのか
「あっ やばすぎる ゆいほ出すぞ!出すぞ!俺の精子!ゆいほの中に!」
と大興奮のZ
「だめだめ 外に出し てっ」
となんとか抵抗するも…
Zにあっさり中出しされた。
入れてから1分もたってないぐらい。
Zにとって人生初中出しだったみたいだったけど
私にとっても人生初中出しだった。
めちゃくちゃ中に暖かいのが流れ来るのが分かった。
あまりわからないと聞いたことがあったけど
怖さと初めての感覚とかもあってか今でもなんとなくその時の
大量に流れてくる感じとその時の空気感を覚えてる。
そのまま入れたまま余韻に浸るZ
「やばすぎる最高すぎ…」 と
まったく小さくなる気配がない。
暖かい感じになれていきて、ドクドク波打つ感覚が分かる。
その余韻もつかの間、Yが
「おれも一発目の濃いの中に注げばよかったわ~ 抜けよZ~」
と。
そこで Z「あと3回は余裕かも」 と調子に乗り始める
勝手に中出し決めるな非モテ野郎。
だけど実際 今までの挿入で一番気持ちよかったかも・・と一緒頭をよぎる。
細かくは覚えてないけど そうこういいながら ちんこを抜くZ
ドロォ~ と大量に少し黄色がかった精子が垂れてくる。
大量に出てくる精子に半分諦めた私、
不安だったけど妊娠しないとは友達から
聞いてたから まあ大丈夫なのかなあ
アフターピル飲まないとダメかな…
とか ぼやっと考える少しずつ思考能力がなくなってきてる私
Y「うっわ!お前どんだけ出し天然 きもちわりぃ~」
まあでも、しゃーないかおれも注ぎまくるわwお互い様な」
Z「まじで最高 犯しまくろうぜ」
そして今度はYが生で入れてくる。
当然私の許可とかは全くとらない。
Zは「掃除して」
と口に近づけてくる。
少し舐めてやると今度は胸に擦り付けてくる。
「ちょっとどいてZ」 と Yが生挿入を独り占めする
そこからはYが正常位、床で騎乗位させられる。
Zもまた乱入してきて、口につっこんできたり
お尻叩いて来たり、交互に挿入したり。
好き放題されていく。
ひたすら前と後ろから串刺しにされたり、さんざん犯される。
18,19の大学生 それにこんな状況で
興奮しすぎてるのか男連中は衰える気配がない。
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