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私の喉に突っ込みながら。太ももをぱんぱん叩いて抜いてもらう
しゃべれないって…怒
「たぶん4,5日後」 と何もわからないまま答えた私。
そしたら、「じゃあ大丈夫だな。」と チャラ男Yがいう。
え?? と思ったのもつかの間
YがZに、
「Z! 生でぶち込めよ。したことあるか?生SEX?やばいぞ
しかもゆいほのまんこはかなり名器ぽいから尚更なw」
と、そしたらZはその発想がなかったのか
それが許されるとおもったのか
挿入した過ぎて気が狂いそうになってたZは
急にゴムを捨てて私の股にちんこを擦り付けてくる
鼻息が荒すぎるし、ちょっと怖い。
「いいやろ、な!? な?! ゴムはいらんし!
妊娠せんのやんな? Y!?」 とZ
「絶対せん!妊娠はそう簡単にはせんで このタイミングなら絶対大丈夫やわ」
とYが無責任なことをいう
私は「え!? え? 待って わかった!
好きに入れていいから ゴム付けて!」
と必死になったものの
「そもそも入らんしもうゴムないみたい」 と言って
Zがねじ込んできた
力んだ私だったけど、Yが両乳首を引っ張ってきて力が抜ける。
それとほぼ同時に奥までめり込むようにZのが入った。
めちゃくちゃ太い。圧迫感と微妙な痛みで呼吸が止まる。
声にならない声が出る。
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