7
すごい力で拡げるZ。
言葉だけじゃなく流石に私も脚に力を入れたけど無理だった
「いただきまーす ずっとやりたかったんよ!」
と 言いながらねじ込んでくるY
入れられた瞬間じゃなくて
入れられて3突きぐらいされた途端完全に抵抗する気力がなくなった。
快感と圧迫感、あと女性だとわかると思うけど
突かれる度に奥にくる快感と衝撃が混じったもの
それで脳が壊れていく。
「うっわ…まんこやっば…最高すぎ…」 と感嘆してるY
そこからはYがソファの端っこに脚を乗っけて正常位で私をひたすら犯す。
少し間やられてる私を見て呆然としてたZも我に返ったのか?
口元にえげつない太さのちんこを持ってくる。
当たり前みたいな感じでフェラをさせようとねじ込んでくる
太くて顎が外れそうになりながらも、
突かれててまともにくわえられないので舌だけでも動かしていた
異常な興奮状態だからか、Yは結構すぐ一回目の射精。
「まじで名器やし、ゆいほ犯せるとか夢みたいやな最高すぎるわぁ」
「まんこぶっ壊すぐらい抱いてやるから」
と言いながらお掃除フェラ強要。
交代と言わんばかりに Zがゴムを準備する ちなみにラスト一つだった。
そこで問題発生
ゴムが入らない。でかすぎるみたい。
後で挿入されるのでわかるけど、家主Xは結構普通サイズ。
なのでYも窮屈そうにつけていたが、
スチール缶とトイレットペーパーの芯の間ぐらいの太さがあるZでは入らないぽい
Zは何が何でも私のまんこに挿入したいみたいで必死になってる。
すると、Yが「生理いつなん?」と聞いてきた。
※元投稿はこちら >>