最寄りの駅の次の駅の北口で待ち合わせ。寄せてきた車に乗りこみ、後部座席の真ん中に挟まれるように乗せられました。両側から手が伸びてきて、胸や脚を触り、私の反応を楽しんだり、強引に唇を奪われて、コテージに到着した時にはコートがはだけられてて、衣服も下着も半分脱がされて、既に息絶え絶えになっていました。
フラフラでコテージの大きなベッドに横にされて、完全に脱がされて、身を小さくして抵抗と防御の体勢になると、4人に笑われました。もう濡れ濡れで下は洪水なのになって。
後は完全に彼らのペースで犯されました。初めてお尻も貫かれて、内臓に異物が入り込みねじ込まれる痛みから出てゆく快楽を引き出され、何度も大きな声で恥ずかしくなるような言葉を叫んで、録画されました。
身体が四人に引き裂かれ、痛みと引き換えに快楽を無理やり刷り込まれて、覚えさせられた感覚です。喉の奥まで差し込まれて、苦くて気持ち悪いおじさん達の精子が流れ込んでくるのがおぞましく、こんな人たちに好きにされている自分に嫌悪です。
主人ではいけない身体がこの人たちの手にかかれば簡単に半殺しになるように生きたえだえで、何度もいきます。
また抱かれる約束をして別れました。
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