おじさまに身体を縛られて目隠しをされた状態でしばらく放置されました
おじさまは別室で絵を描いている
私はじれて動けば動くほど、縛られている麻縄が硬く締まってますます高まってくる
下着もじゅくじゅくに濡れて我慢できなくなったところにガタガタと乱暴にドアを開閉する音がして
無造作に服を剥ぎ取られて、声を上げそうになると
反り曲がったおおきなものでえぐるように後ろから貫かれて
息も絶え絶えになる
長身で華奢な私を屈強なおじさまがやすやすと抱え上げて
様々な角度から犯して、私は我慢できなくて大きな声になる
友達呼んでいいかと言うので、それはやめてというと
もう来ているといい違う形のものがすぐに入ってくる
恥ずかしくて怖くておかしくなりそうだった
長くて太いもので悲鳴にもならないまま貫かれていた
終わって3人でお風呂入って、ふらふらしながら夜道を帰る
布団に潜り込んで死んだように眠って、目覚めると筋肉痛で体中が痛くて悶絶しました
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