丁寧な暮らし、シンプルな衣服と健康的な食事など、良妻賢母そのものと言える真理子さんは、誰から見ても理性的で素敵な女性そのものですね。
やましいこと、悪いことなど何一つない振る舞いをしているのに、真理子さんに邪な男の欲望が向けられる。。。真理子さんは気付いていないかも知れないですが、そのような男を惹きつける真理子さんの肉体が放つ女の香りが、その男性の欲望に火をつけたのかもしれない、と妄想を膨らませました。
一方的とはいえ告白を受けたということは、男性の本心としては、真理子さんの体も心も自分のモノにしたいという、男の本能の表れです。
イヤイヤと抵抗する真理子さんを組み敷く力、色白の細い手首をガッチリと掴み、真理子さんに自由を与えることなく、シンプルな衣服を剥ぎ取るように剥き上げて、真理子さんの肉体を貪るように味わう、相手の男性の興奮を想像すると、私も異常に興奮してきますね。
人妻として、絶対に見せられない場所も、いくら必死に脚を閉じ合わせても、男の力で強引に膝をこじ開けられて、正常位で深く体を組み敷かれることで、真理子さんの女の中心までしっかり押入ることができるのです。
相手の男性の凶暴なまでに勃起したペニスは、何の罪もないとは言え、真理子さんの体が放つ女としての香りと、貞操を守ろうとする慎ましい人妻としての魅力によって、引き起こされたものなのです。
熱く勢いよく胎内に向けて放たれる精液は、真理子さんが相手の男を欲情させたこその産物。
シンプルな衣服も、男の精液で穢されてしまえば、もはや真理子さんを守ってくれるものなんて無いですよね。
男の欲望に手篭めにされて、自分の色に染まっていく真理子さんを見ると、ますますその男性にとって最高の獲物になりそうですね。
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