縛られて後ろから貫かれていると、乱れた服や下着の端の素肌から心まで丸裸で、気持ち良くなっている私を見透かされているように強弱をつけて犯されます。彼らには私の快楽の状態が手に取るように分かっているようです
くたくたになって、夜道を帰る時に、自己嫌悪に陥りますが、求めているのは外でもない私自身だし、異常なほどの気持ち良さの前に、何度も振り切ってはしたない姿をさらしてしまっています。
どんなに着飾っても、その衣服ですら、恥ずかしい私の姿を演出しているに過ぎないことが恐ろしいです
※元投稿はこちら >>