大きな男性器をお持ちの方に、まずはしゃぶってくれと言われて、不器用に扱っていますと髪の毛を掴まれて喉元奥深くまで出し入れされました。
男性の好きなようにさせていますと、大きなものがもっと膨らんでかなり大量の精子を流し込まれました。
飲めと言われましたが、もう大方胃の奥の方までなだれ込んでいて、しばらくむせながらも全部飲みました。
後ろからの挿入が好きだという事で、立ちバックや膝まづいての後ろからの挿入で、征服欲の強い方でした。
その征服欲が強く満たされたのか、すぐにいってしまわれました。
私のものが裂けるかと思いましたが、なんとかこらえきれました。
私のように線の細い少しだけ年齢の上の女性が好みだそうで、私は若い彼には格好のターゲットだったのでしょう
いろいろな体位で求められて、そのまま応じました。
またしたいということで、連絡先の交換をしました。
体中を鞭うたれたような痛みと甘い快楽が押し寄せて、夜道をふらふらと帰りました。
帰ってきて、シャワーを浴び直して、ベッドに身を沈めました。
昂った心身はなかなか眠らせてくれません。
しかしこれは私が選んでいる現実であり、求めているもの
何度も何度も犯されて、次第に高まってくる快楽は私を蝕みつつあり、身体中どこに触れても敏感に反応してしまう。
数時間眠った後、重たい体を引きずるように支度をしています
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