遅い時間に繁華街を歩いていると、すぐに二人組の男性に見初められて、アルコールの弱い私はすぐに酔ってしまって、お持ち帰りされました。
気がつくと見知らぬ家のパイプベッドの上で、一人はロングスカートの中に潜り込んで、下着の上から秘部を気持ち悪くなるぐらいに唇で刺激していて、もう一人は私の頬を軽く叩きながら目を覚まさせて、フェラチオをさせていました。
パイプベッドが悲鳴を上げながら、ぎしぎしと大きな音で鳴って、怖いと思ったものの、そのまま身を任せることにしました。
「中に出さないなら、私を好きなようにしていい」とあきらめながら言うと「物分かりがいいね。しかし中に出すよ。清楚なうえにエロいから楽しませてもらうね」と言いながら、二人がかりで嬲られました。
私は二人に嬲られながら、状況に溺れて、なんどもいきました。
口紅がなくなるぐらいに、キスされて、フェラチオさせられて、化粧がすっかり取れました。
終わった後にシャワーを浴びさせてもらい、着替えているところをまた二人に求められて、セックスしました。
実家の借りている離れに戻って、弄ばれた痕を鏡で眺めてみると、薄暗い月明かりでも、白い素肌が傷んでいるのが分かって
丁寧な暮らしにあこがれて、心身を磨いていたことも遠い過去のように感じました。
火照った身体を持て余しつつ、ひと眠りします
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