二人の緊縛強盗のケツの穴にたっぷり射精して
賢者タイムになったので、二人を緊縛したまま正座させ、
生まれや歳を尋ねた。一人は30代の無職で、パチンコと競馬で借金をこさえて
闇バイトに手を出したとかいうクズニートだった。
おまけに童貞だという。おまけにブ男でチンポは包茎だった。
もう一人は高校中退の未成年で、バイト先を解雇され、
闇バイトに手を出したという。こいつも童貞で、包茎のチンポは皮もむけていなかった。
年下のほうは俺の好みだったので、
縛ったまま畳に押し倒して、全身を嘗め回して、
口の中に舌をねじ込んで、舌を吸ってやった。
奴は本気で嫌がって吐きそうになったが、
包茎のチンポを嘗め回してやると、しっかり細いチンポを勃起させていた。
そこで、包茎のチンポにごま油を塗りたくると
、俺のケツの穴に導いた。そのまま体にまたがって、
ケツの穴で思い切りチンポを締め付け、皮をむくと、腰と尻を振って、
上下左右に力いっぱいチンポをしごいてやった。
ケツの穴の「処女」を男に無理やり奪われ、
今度はチンポの童貞を同じ男に奪われる衝撃で
奴は鼻水を垂らして、すすり泣いていた。
しかし、むけたチンポをしごかれる快感には耐えられず、
1分もしないうちに、俺のケツの穴の中で思い切り射精していた。
その横でもう一人の強盗は緊縛されて正座したまま
不気味な音をたてて、ごま油まみれの糞を漏らしていた。
押忍!!! 続く!!!
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