10年以上の奴隷を誓わされました。
最初見かけた時に、どんな手を使っても物にして、心身を自由にしたかったそうです。
彼らの思い通りになって、思った通り、押しに弱くて、何でも許してしまう優しさや弱さや淋しさを持っていて、手にかけて乱暴な手で無理やり堕としてしまえば自由にできる算段があったそうです。
色っぽくて、優しそうで、壊れそうな感じがたまらなかったそうです。
複数人に嬲られて、セックスで完全に彼らのものになってしまいました。
私には弱さがあったと思います。
手入れしていた体には、夥しい凌辱の痕が残されて、消えません。そしてそこが私の感じる場所であり、弱い部分であり、逃れられなくされているポイントです。
常にラインにエッチな動画やメッセージが入るようになり、彼らのことをひと時として忘れられないようにされています。
それは家族にもほかのだれにもみせたことのない恥ずかしく愚かな私の痴態です
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