やっと開放されると安堵していると
男はそのまま私の胸を揉み始めました
えっ?と思ってるとまだ私の中に入ってる男根が
また硬くなってきている
嘘でしょ?と
私の様子に男は
ずっとそのムチムチしたカラダを見せつけられて
ヤリたいと思ってたから一回で終わるハズがないと
私は観念して逃げないから手錠を外して欲しいとお願いすると男は私から一度抜きました
すると奥から精子がダラダラと流れて来ます
男は手錠を外さずなんとカメラで撮り始めました
あわててヤメて!とカラダをよじると
両足を広げるように言いました
そうしないとでを外さないと
仕方なく両足を大きく広げると
精子が出て来てエロいと写メや動画を撮り
たまらんといいまたすぐに挿入して来ます
背中が痛いので手錠を外す様再度頼むと
やっと外してくれました
男はベンチに座ると私に跨がり挿入するように言います
私はもう男の言うなりで跨り男根を膣に当てて腰を落とします
先程とは違う場所に当たり眉間にシワを寄せて刺激に耐えていると男が腰をもって突き上げ始めました
結合部は先程出した精子と私から出てくる愛液が混ざり合う卑猥な音がします
私はベンチの背もたれを掴んで夢中で腰を振ります
男は両胸を揉みしだき乳首を噛んだり吸ったり転がしたり、乳首が弱い私は甘い声が出てしまいます
その体位でまた私はいってしまいました
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