みなさま、レスありがとうございます。
前は事件の後めっちゃドキドキしていたし、その後も心配してたのですが2週間もする頃には「生きてきてその日まで無いから
もうないよね」って勝手に自分で説得してました。当然在りませんでした。ナイフの脅かしは有りましたが叩かれたりとかがなかったので単なる
おっかない性体験というレベルになってしまったと思っています。事件から1ヶ月した頃には、思い出してオナニーしまくってました。
し、夏の時には少し遅く帰ったりしましたが、あのようなことはありませんでした。
それが我慢できなくなり、前にも書きましたが良く話し掛けてくる部活の先輩を、向こうじゃなくて私が下心ありながら付き合いをOKにし
冬にはエッチをしたのですが、大きさもテクも上手くなくて、メッチャがっかりしました。私はアレで子宮を突かれて、ビクビクしてエロい声を上げて
イキたいのに、、彼では100なら30もいかない性的な満足度でした。 そのうち、受験も忙しくなり、オナニーは良くしながらも何とか大学に行くことになりました。
ちょうどレイプ事件から1年もなる頃に大学で、野外活動(主にキャンプか山登り)するサークルに勧誘が有って入りました。
動機も身体を鍛えてそうだし、女性が少ないから男性8人、女性3人で私2人以外は彼女としてヤッてる感が直感であり、それも決め手になりました。
夏に行く事になり、勧誘をしてきた体格が良いチャラ男込みで合宿に行くことになったのです。二泊三日でしたけど。
当日は男4人、私は女性3人でキャンプ場に向かいました。チャラ男はよく私にスキンシップしてきたり、馴れ馴れしくしてきたりしてマークしているのが
解っていました。私は嫌がるフリをしていたのですが、コイツとやりたくて仕方ありませんでした。絶対に向こうは解ってなくて焦ってる感じでしたけどね(笑)
初日の夜女二人はキャンプの男性の泊まるコテージに出掛けて行きました。私は留守番してたんですけど、そのチャラ男が男性禁制の糖にお呼びにきてくれました。
「みんな言って話ししてるよ」って言いながらコテージの机に腰掛けて、肩を触られました。私が「もう、チャラ男さん(仮名)モテないからってコッチに来ないで下さいよ」
って言ってきて「僕は最初から君一筋だよ」って言寄ってきました。そして立っていたら今度は露骨にお尻を触ってきたのです。私は「もう、変態ですよ」っていったん
「ちょっと飲み物取ってきます」と言って距離を取りつつコテージの入口足早に向かって鍵を掛けました。
冷蔵庫のペットボトルを持ってきて彼に渡すと「へぇ、ありがとう」って言いながらまた肩に手を掛けてきました。
私が席を立とうとすると、「まぁ、座ってさ」と言ってまたお尻を触ってきました。後は黙って立ってました。流石に彼も私の異変に気が付いて
「あれ、そんなに嫌だった?キレなくても」って取り繕うとしたけど私は触らせてました。そして、彼がお尻を触りながら私は腰を左右に振りながら
数分そんな動きをしてました。彼が椅子を立って後ろに来て、お尻をしっかりもみ始めました。私はそこでいよいよ、彼をその気にさせるために
「そんなにお尻触って、あと何処触りたいの?」って自分なりにセクシーに言ってみたら彼が「おおおっ、あれ急にエロに目覚めた?」って陽気に聞いてるけど
明らかに私の動きに驚いてるようでしたが、お構い無しでした。私は「触りまくって良いよ」って言ったら彼が「えっ、そんなの有り?」って更に
驚いていたみたいだけど手は私の胸にいってて両方触られた。私は「チャラ男さん(仮名)、エッチは上手い?」と聞いたら「そりゃ、なれてるよ」って言うので
私は笑って「期待しちゃうかも」って返したら一気に下着や服に手が入ってきました。手がパンツに入ると彼が「うわっ、グチョグチョに濡れてる」
って言って私が「だって私チャラ男さんに犯されるの分かってたから」と言うと自分でジーンズとパンツを下げて彼に見せつけました。彼が腰を落としてきて
そのままクンニしてきました。舌が入ってきてあの懐かしい感じがきて「これこれ!」って言いながら彼に押し付けてしまいました。
後は彼とその場で裸になり、69をしました。お互い喋らず舐め合うのは気持ち良かった。
それが終わったらそのまま挿入してくれたのですが、痛みは無くて私は腰を思いっ切り振りまくって「ああっ、凄いっ、気持ちいい」って歓喜の声を上げながら
その間は彼とキスをしながらやってました。すぐに彼が、ドクドク中に出してしまいました。中出しの感覚はあのとき始めて味わってそれもまたクセになってしまいました。
女性二人も3時間は戻ってこなかったので、多分同じ様な事をしてたと思いますが チャラ男のセックスにはもはや懐かしいような不思議な感覚すら
有りました。チャラ男は、卒業するまで私のところにベッタリでした(笑)
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