私は何もなかったように授業を始めました。
男の子たちも特に騒ぐことも無く大人しかった。でもそれが怖かった。
授業がもう少しで終わるころに後ろの席に座っている男の子、私を屈辱的にした男の子
が手を挙げて質問。
私は恐怖心を抑えながら生徒の座っている横に立ちます。
「ここの所なんですけど」そこには「騒いだら写真をバラまく」の文字が書かれていま
した。
つぎの瞬間男の娘の手が私のお尻を触ってきました。
必死に口を手で押さえて声を飲み込みました。
それを良いことにスカートの中に手を忍び込ませて触ってきます。
思い切って声を発しました。
「他に質問ある子いる」手がさっと引っ込められました。
そのすきに教壇に戻って授業を終えることができました。
あの子たちがまた来るかもしれないと思って急いで準備室を片付けてカバンをもって準
備室のドアを開けると男の子たちが立っていました。
「先生 そんなに慌てて帰らなくてもいいんじゃない」
「これから補習授業お願いしますよ」
この間の倉庫に連れていかれました。
「先生 今度はちゃんと自分で脱いでよ でないと先生のエッチな写真が添付されてる
メール送信ボタン押しちゃうよ」
体の震えが止まりませんでした。震える手でボタンを外しブラウスもスカートも脱ぎま
した。
でもそれだけで許されることはありません。
送信ボタンに当てられている指を見せられます。
ブラを外し、ショートも足首から外します。
男の子たちの手が一斉に伸びて来ます。
この間と同じように時間が過ぎるのを待ちました。
男の子たちも2回目で余裕があるみたいで明らかに時間が長く女性の感じるところを攻
めてきます。
次第に淫靡な音が倉庫に響きます。
男の子たちもその音に反応します。
「先生 大丈夫ですか 感じちゃってたりして」
必死に口をつぐんで耐えました。でも4人目の男の子の激しい挿入に意思とは裏腹な体
の反応が。
勝手に腰がガクガク動きだして背中が反り始めてきます。
「先生 感じてきちゃってるね」更に奥に奥に男の子が性器を力強く打ち付けてきました。
今まで感じたことがない所にまで届いてきます。
「逝くときはちゃんと逝きますって言うんだぞ」若い男の子の性器の動きが早くなります。
もう私 自分の体なのに制御できなくなっていました。背中が大きくのけ反り両足が男の
子の体に巻き付いていました。
「ダメ もうダメ 逝きます」目の前が真っ白になって今まで感じたことがないくらい
の快感が押し寄せて体が溶けるようでした。
男の子の精子を口で受け止めて言われるまま飲み干していました。
最後に4人の男の子たちの性器をお口で掃除させられました。
「3月が終わったらちゃんと解放してやるからあと少し仲良くしようぜ」
「明日からパンツ履いてくんじゃねえぞ もし履いてたらその場で脱がすからな」その言葉を残して男の子たちは、倉庫を出ていきました。
次の日ショーツ履いて登校しました。でもすごく不安で不安であの子たちなら本当にや
りかねない。
教室に向かう途中で急いで女子トイレに入ってストッキングとショーツを脱ぎました。
授業の途中から後ろの席の男の子たち4人から次々に質問が来ます。
紙には「スカートを捲って見せろ」「前屈みになって後ろに尻を突き出せ」色々な卑猥な
言葉が書かれていました。
その度にスカートの奥まで手が入ってきて性器を触られました。
その触った指が糸を引いているのを4人で確かめ合うように見せびらかします。
両手を生徒の机について性器の中に指を入れてこられて必死に口を塞いでいるのを見て
男の子たちは喜んでいました。
今日は職員室に荷物を置いて他の先生方に挨拶をして校舎を出ました。
「先生 ちょっと解らないところがあるんですけど」4人に呼び止められました。
絶望しかありません。
「今日はちょっと用事があって急ぐの」そんなお見通しの嘘は通じません。
生徒がいなくなった暗い廊下をひたすらに歩き続けてめったに誰も来ない廃屋に。
「おまえ 今日俺たちから逃げようとしただろ」
「違うの本当に用事があったの」
「その服びりびりに破いて素っ裸で学校散歩するか」
「ごめんなさい ごめんなさい」
「破かれたくなかったらさっさと素っ裸になれ」
反射的に急いで服を脱いじゃっていました。
「ここだったら誰も来ないから 声も届かないから いくらでも声出せるよ先生」そう
言いながら4人も服を脱いで全裸になりました。
「先生 じっとしてないで 気持ちよくしてもらうチンコに挨拶しなきゃ」
両手におチンチンを持たされてお口で挨拶させられます。
4人のおチンチンを何度も持ち替えながらお口でご挨拶すると勝手に体が熱くなってき
ます。
「ほらけつを高く持ち上げろ」お尻にいきなり痛みが走りました。
両手で頭を押さえられて口の奥までおチンチンが入れられたまま痛みに耐えながらお尻
を持ち上げると別の男の子のおチンチンが入ってきます。
後ろから何度も突き上げられるようにされると私の口の中に入っているおチンチンに舌
が激しく絡みつきます。
誰も来ない場所のせいかその日は代わる代わる激しく乱暴に犯されました。
でも私の中でその激しさが快感に変わっていってるのが解りました。
「明日はいつもより短いスカートで来いよ 膝上くらいな」
男の子たちに洗脳されるように膝上のスカートで登校すると周りの男の先生から「今日
は随分色っぽいですね」
「あまり生徒を刺激しないでくださいね」今の時代アウトな冷やかしを受けながら教室に向かいました。
前回と同じように後ろの4人から質問が来ます。
生徒の横に立って両手を机に着くと何かをおマンコに入れられました。
そのものから線が伸びて生徒が手にしているスイッチが押されました。
足が崩れそうになるのを必死に耐えて両手を机についておマンコに押し寄せる振動に耐
えました。
でも腰が勝手に動き出します。
「ここでは止めて 後で何でもするから」シャーペンをもって必死に書きます。
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