めぐみさんの体験談を読んで、自宅に押し入った犯人の男が、先にめぐみさんの旦那さんを犯したところが意外でした。
私は男ですが、犯人がどんな気持ちだったのか、いまいち想像が膨らまなかったですね〜。男には興味がないので。。。
一方で、めぐみさんが強姦されるシーンには、興奮してしまいました。
どう考えても、一切逃げること、拒むことができない状況で、自宅に押し入った見知らぬ男に、性交を強要された時に、めぐみさんがどのように感じたのか。。。
夫以外の男性と性交するなんてあり得ないと思ってきた中で、夫の目の前で、女性としての性感帯と言われる部分を、くまなく愛撫され、刺激され、弄ばれた挙句、男性のペニスを受け入れ、精液を受け止めるための器官である膣の一番奥まで、男の異常に勃起したペニスを強制的に受け入れさせられて、見知らぬ男の精液を大量に注入された時に、めぐみさんが何を感じたのか、非常に興味があります。
最初に犯されたのは旦那さんで、受けた仕打ちも男にとって辛いものだったとは思いますが、それでも所詮は自らの性器を刺激され、自らの体液を搾り取られただけですが、
一方で、女性であるめぐみさんの場合は、女の子の中心とも言える膣の奥、そこには子宮の入口があるところまで、見知らぬ男の性器をしっかり受け止めさせられ、めぐみさんから分泌された体液と、男の体液である精液がグチョグチョと交わりあって、男女としての体液交換をさせられたわけですよね。
幸いにも妊娠には至らなかったのかもしれないですが、間違いなくめぐみさんの子宮の中に、男の精液の一部は吸い込まれていて、めぐみさんの体に作用していると思いますね。
強姦とは言え、めぐみさんがオーガズムに達して、膣が収縮するように体が反応していたのであれば、男の精液をめぐみさんの膣の収縮で、たっぷり膣奥に受け止め、子宮口から女の子の中心に吸い込んでいたんだろうと妄想を膨らませました。
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